海外留学のキャリアを高く評価される就職を

TIP TOP JOBが目指す”海外留学経験者が牽引する”これからの社会

情報・交通インフラの整備に伴い社会のグローバル化が急速に進み、世界共通語である英語の需要は高まるばかりです。英語力を求められる機会の増加は、海外留学経験者の活躍の場を拡大することにつながると考えられます。しかし、実際の就活、就労の現場において、留学経験者への優遇が見られるかと言えばそうではありません。英語需要が高まり、グローバル人材の確保が急務と叫ばれる中、ミスマッチが生じているのです。
TIP TOP JOBでは、この問題に積極的にアプローチしていくことで、必ず留学経験者の活躍の場が拡大すると考えています。グローバル社会を牽引するのは、海外で教育を受けた留学経験者でなければならないのです。

留学経験者の90%が活躍の機会を求めている

大学の学位取得を目的とした長期留学が減少する一方で、語学留学を始めとした短期留学は増加傾向にあります。それに伴い、日本人の話す英語の基礎力は向上し、英語話者として期待される層が多く存在しています。留学経験者は、現在の社会では一定の層として、認知されつつあるのです。
その一方で、海外で教育を受けた人達の90%にものぼる数が、”留学経験を活かした就労ができていない”と感じていることが問題となっています。グローバル社会の深化と共に活躍の機会が拡大しているにもかかわらず、留学経験のない国内大学卒業者の多くが日常の業務で英語を使用している現状も見受けられます。それらのポストに留学経験者が配置されれば、コミュニケーションの質は格段に向上することが期待されるにもかかわらず、このようになっているのが現状です。

留学経験者の活躍=グローバル社会の深化

急速に深化していくグローバル化は、日本社会でもすでに既に浸透した製造・物流だけにとどまりません。今後はさらに企業の経営までもがグローバル化していくと言われています。製造・物流の海外進出は、コスト・人材・資源調達の効率化・合理化を実現しました。国内へのリターンはもとより、進出先の諸外国においても失業率の劇的な改善、著しい経済発展、そしてそれらが招く治安の安定など、経済だけでなく国力の向上がはかられたことは周知の事実です。
今後のさらなるグローバル化に向けて、英語力の向上や価値観の多様化へのスムーズな適応、予想される対立・軋轢に対する柔軟性と的確な判断・交渉力の向上に向けた意識の改革など、日本社会が抱える課題は山積しています。しかし、旧態依然とした日本社会では、変化を受け入れることが難しく、高度なグローバル化を果たすことは容易ではありません。そして、現状のままではそれはますます厳しくなるばかりです。以下には、その背景にあるものをご紹介します。

留学経験者の採用が遅れる背景にあるもの

企業は、人材の能力に投資して、事業を展開・拡大していきます。しかし、リーマンショックが日本経済に与えた影響は想像以上に大きく、以後の社会に大きな影を落としました。そして、現在、多くの国内企業は大切なリソース・人材を抱えられない、いわゆるリスクをとらない経営を余儀なくされています。リソース・人材こそが企業を支える力であるにも関わらず、それが叶わないのです。一部を除き、厳しい経済状況が続く中では、リスクを回避することは企業の存続に不可欠です。しかし、それは、同時に成長の機会を逸することにもつながるのです。

留学経験者の持つ力

新たな人材の層として確立しつつある留学経験者は、深化を続ける社会のグローバル化に対応した人材です。それらの人材を積極的に採用・教育し、いかにして活用するかを考えるのが企業の理想的な在り方です。しかし、厳しい経済状況がそれを許しません。企業が理想的な形で留学経験者を積極的に採用することができれば、やがてグローバルな事業展開のチャンスを生み、新事業を支える人材となって企業の成長を支えます。このように活躍することで、グローバル社会を牽引するより優れたロールモデルとして確立するのです。
留学経験者は、本来そういった役割を担う存在でした。しかし、ドメスティックな企業の体質と、厳しい経済状況がそれを阻んでいます。それらを打開するのは、一定の層として確立しつつある留学経験者のみなさん1人1人の力なのです。そこで我々TIP TOP JOBは、企業に留学経験者の積極的な採用や活躍の機会の提案をしていきます。

留学経験者の理想的な就職

これらのことを踏まえて考えると、企業側は留学経験を評価していないわけではないことがわかります。それを許す経済的基盤がないのが主な理由なのです。しかし、英語力の需要は増加しており、グローバル展開を進める企業は、体制の変化を求められています。
それではなぜ、期待できる人材を厳選してでも留学経験者の積極的な採用がなされないのか? それは、採用した前例がない、あるいは採用した留学経験者の能力を活用できていないがゆえに、留学経験に対する適切な評価の指針がないためです。その結果、留学経験者の採用が遅れ、それらがもたらす優れた能力に、企業側が気付く機会を得られなかったと考えられます。
我々TIP TOP JOBは、それを留学経験の否定ではなく、「留学経験者と企業が、未だ出会っていない」と考えています。留学経験者と企業の出会いを叶えるために、TIP TOP JOBでは留学経験者、企業側双方に働きかけをしていきます。

実績と経験が支えるマッチング

TIP TOP JOBは、留学エージェントを母体とした就職・転職支援エージェントです。そのため、グローバル教育、海外留学に対する専門的な理解があります。それらの経験と知識を活かし、海外留学経験者であるみなさんと、企業の最良のマッチングを実現することをお約束します。留学経験の価値、海外で学んだ実践的な英語力、最先端のグローバル教育のもたらす功績を理解している我々だからこそできることなのです。
TIP TOP JOBは、留学経験者だけでなく、企業側に働きかけていくことで、これまで十分になされていなかった「留学経験への再評価」を促していきます。実績と経験のあるTIP TOP JOBだからこそ実現できるのが、未だ果たされなかった「留学経験者と企業の出会い」なのです。

次の世代につながる新たなキャリアの選択肢

人生において最も必要なものの1つは、「他者との出会い」であると言われています。他者というのは、他人を示しているのではありません。新たな言語、価値観、事象、習慣、教育、文化、こと・ものなどを含む多様性を理解することを意味しています。いかに多くの他者との出会いを果たすことができるかが、人生を豊かにすると考えられているのです。
しかし、留学経験を活かした就職・就労の困難は、私費を投じた留学に見合ったリターンが期待できないことから、多くの学生や若者の進路を限定してきました。我々TIP TOP JOBは、そういった困難を打ち破り、帰国後の就職の充実を図ることを目的としています。それが、深化を続けるグローバル社会を生きる次の世代にとって、新たな進路やキャリアの選択肢を提示することにもつながるのです。
そのためにも、すでに留学経験を持つ皆さんが、それらをキャリアに反映し、活躍することが今求められています。そして、それは新たな進路、キャリアの選択肢としてだけでなく、ライフステージの拡大をはかり、より充実した就労、生き方のロールモデルとして時代を担っていく存在となることでもあります。
我々TIP TOP JOBは、留学経験者のみなさんとともに、様々なことに挑戦していきます。