留学経験者ならではの自己PRの書き方と押さえたいポイント

新卒採用でとても重要な書類の1つが、自己PR文です。新卒は職務経歴がない分、自己PR文でどのように自身を企業に印象付けられるかがとても重要です。

といっても、特別なことを書く必要はありません。

大切なことは「留学中にどのようなことに取り組んだのか?」「入社にあたって留学経験をどのように企業に反映させるのか?」など、採用担当者に企業に役立つ人材なんだと思ってもらうことが大切です。

まずは自分自身を振り返ることから

自己PRといっても、じゃあ具体的に何から書けばいいのか、きっと戸惑ってしまいますよね。

焦らずに、まずは自分自身がどういうことをしてきたのか、振り返るところから始めましょう。

これまでに残してきた留学のレポートや資料があれば、より詳細に思い出すことができます。

留学の中で日本ではできない数多くの経験をし、そこで得たものはたくさんあると思います。1つ1つ、簡単にでいいので文字に起こすと、その記憶はより鮮明なものになりますよ。

そうやって書き起こした中で、一番自分にプラスになった経験はどれでしょうか?その経験に焦点を当てて、自己PRを作っていくといいでしょう。

伝える順番を気をつけるだけでわかりやすい自己PRに

文章で一番大事なことは、伝わりやすさです。

どんなに企業にプラスになる能力を持っていたとしても、それを正しくアピールできなければないのと同じです。

伝わりやすさを高める為に注意したいのが、伝える順番です。

まず初めに、自分の強みをはっきりと示します。結論を最初に言って、これからどんな話が始まるのかを相手に伝えましょう。

その際、その強みはどのようなことで今の自分に役立っているのかを、具体的なエピソードを含めて伝えるといいと思います。

次に、どのようにしてそれが自分の強みになったのか、その過程を伝えます。

その時押さえておきたいポイントが、自分自身が味わった挫折や失敗談なども盛り込むことです。

挫折や困難をどのように打開し乗り越えたのか、それをしっかり伝えることがとても大事です。当時の様子を簡潔かつ具体的に記しましょう。

PR文の最後では、自分が企業でどのように貢献できるかを、明確に伝えましょう。採用担当も企業で働くことを視野に入れているんだと感じ、熱意が伝わるはずです。

大事なことは、企業目線

自己PR文において大事なのは、一にも二にも「企業目線」。

企業の立場に立って考えることで、自分が何をアピールすべきか、どうやってアピールすべきか、見えてくるのではないかと思います。

留学経験を持ったみなさんは、本来企業にとって喉から手が出るほど欲しい人材であるはず。

でも、見せ方を1つ間違えるだけで、単なる厄介者と受け取られかねません。

自己PRから選考はもう始まっているんだという意識を持って、丁寧に作成に取り組みましょう。

どうしても一人ではしっかりした自己PR文が作れない、これでちゃんとアピールできるか不安だという方は、ぜひTIP TOP JOBにご相談ください。

企業に留学経験をしっかりとアピールできるコツを、留学経験を持つキャリアアドバイザーが丁寧にアドバイスいたします。