【アドバイザーズコラム】働きがいのある企業とは?

こんにちは、TIP TOP JOBの黒田です。

求職者の皆さんが考える「働きがい」とはなんでしょう?

現在国内外の大学に在学中の学生さんは、まだピンと来ないかもしれませんね。
現在就業中の方であっても、自分なりの「働きがい」と問われると、答えに窮する方は少なくないと思います。

2018年は、働き方が大きく見直された1年として後世に残る年になりそうです。
それに伴って、働きがいとはなんなのかということも、見つめ直されることでしょう。

留学経験者にとって、働きがいとはなんなのか、そして働きがいのある企業とはどんな企業なのか。
TIP TOP JOBが考える「働きがい」をベースに、考えてみたいと思います。

2018年は「働き方」を見直す年

2018年1月22日、安倍晋三内閣総理大臣が施政方針演説の中で、労働基準法の制定以来70年ぶりの大改革と成長戦略の一環として「働き方改革」への意気込みを語りました。
昨今、多くの国民が多様な働き方をする事を受け、国も「働き方」を見つめ直しております。

2018年は、企業の働き方を見直す取り組みが大きく進む1年となるでしょう。
100人いれば100通りの働き方が存在する、そんな当たり前の考えにようやく時代が追いついてきました。

残念ながら、海外留学経験者の必要性と価値は、市場全体を見るとまだ理解が進んでいないように思います。
ですが、心配はありません。市場が気づいていないという事は、これから海外留学経験者の人材枠を拡大するチャンスが大いにあるという事です。

働きがいとは経営・仕事・仲間

そもそも「働きがい」とはなんでしょうか?

働きがいのポイントになるのは、
・経営
・仕事
・職場仲間
の3つだと考えています。

雇用される側、求職者を主観として見ると
・経営への信用と尊敬、公正
・仕事への誇り
・職場仲間との連帯感
この3つのうち一つでも欠けると、仕事への意欲は減退しがちです。

視点を変えて雇用する側、企業を主観として見てみると、それは企業が求職者に求める能力に繋がります。
たとえ一社員であっても、組織を動かす一員としての自覚と、経営の意識や感覚を持てるか。仕事に対して主体性やチャレンジ精神、実行力、好奇心を持てるか。職場の仲間を大事にし、必要なコミュニケーションを取って一緒に切磋琢磨できるか。

まとめると、働きがいとは、企業から与えられるものではなく、社員が一方的に見つけ出せるものでもありません。
双方の意識がマッチして初めて「働きがい」が生まれると言って間違いないでしょう。

海外留学経験者の皆さんは、企業が求める能力の多くを留学中の海外生活の中で身につけ、そのレベルは相当高いはずです。その上、現地で鍛えた語学力も持っています。
企業とのマッチングさえうまくいけば、働きがいを見つけることはたやすいでしょう。

一方、企業側も留学経験者の採用に対して指針を作り、雇用意識と機会を高めれば、働きがいのある仕事を留学経験者に提供でき、貴重な戦力とすることができるでしょう。

働きがいがある企業=チャレンジ精神と柔軟性を持つ企業

求職者と企業間の「働きがい」について、ここまで考えてきました。
視点を再び求職者側に戻して、次は個人から見た「働きがいのある企業、職場」とはどんなものか、考えてみましょう。

「挑戦して、もし失敗しても、全力で失敗を取り返せばいい」という精神がある職場環境は、とても働きがいのある企業だと考えていいでしょう。

プランを立てて行動を起こす事でチャレンジ精神が向上し、社員全体の士気も上がります。失敗しても、その失敗を糧に次の挑戦のチャンスをもらえるのならば、失敗を恐れず立ち向かうことができます。
そういったトライ&エラーを、海外留学経験者の皆さんは留学生活の中で繰り返してきているはずです。その経験を活かせる環境であれば、働きがいもあるというものでしょう。

日本は失敗を恐れ、失敗を許さない文化があるように見えますが、前述のような企業は実際日本の大企業にも存在します。

そしてもう一つ、「柔軟性」のある企業は働きがいがあるといえるでしょう。

国内産業に限らず、可能性のあるマーケットに進出し、自社の主力である事業はもちろんそれ以外の分野にも果敢に挑戦する企業は数多くあります。そういった企業は、固定観念に囚われることなく新しいマーケットを獲得するために柔軟かつ大胆に動きます。

そのような企業で求められるのは、新しい問題やこれまでなかった仕事に臨機応変かつ柔軟に対応できる能力です。その能力を持っている者であれば、その企業はまさに働きがいのある企業となるでしょう。

留学経験者のみなさんなら、海外生活で培った対応力をフルに活かすことで、企業が求める人材になり得るはずです。

企業の開拓はTIP TOP JOBの責務

ここまで、働きがいと働きがいのある企業について、考えてきました。

留学経験者の現状を言うと、働きがいを見出し働きがいのある企業に出会える機会は、まだ少ないのが現状です。

その状況を打破するのが、TIP TOP JOBの役割であり責務であると考えています。

留学経験者の皆さんには留学経験を正しく仕事に活かす術を身につけてもらい、企業には海外留学経験者の本当の価値を啓蒙していく。
それを乗り越えた先に、留学経験者と企業の双方にとって明るい未来が待ち受けていると、私たちは確信を持っています。

自分なりの働きがいが見つからない、見つけたい。
働きがいのある企業に巡り会いたい。

そうお考えの留学経験者の方、私たちTIP TOP JOBと一緒にあなたの能力が輝く場所を探しましょう。
あなたの留学経験を活かせる企業は、必ずあります。