やりたいこと、求められること、できることを見極める

仕事には
・やりたいこと
・求められること
・できること
の3要素があると考えられています。

企業側の求めることが、自分のやりたいことでかつ自分のできることであれば、最適ですよね。
しかし現実は、できるけどやりたくないこと、やりたいけどできないこと、求められるけどできないことも含まれているのが仕事というものです。

今回はその3要素について確認することで、どうすれば自分の理想の職につけるかを考えていきます。

やりたいこと

皆さんが就職活動する時には、やりたいことができる、もしくは興味のあることに関われる会社を選ぶでしょう。
しかしいざ就職してみると、イメージと違ってやりたいことが出来ず、仕事にやりがいを持てなくなったという人も多くいます。

だからこそ、自分のやりたいことを上司に積極的に主張することが必要です。
もちろん、やりたい事ばかりを主張すると、信頼関係は悪くなり、希望が通らなくなります。ですが、グローバル化を推進している私は、今後の企業の成長という観点からも、労働者がやりたい事を主張することはとても大切だと思います。

どんなに画期的な提案でも、根拠を説明できなければその発言は全く意味のないものになってしまいます。
そこで重要になるのはロジックの立て方。「なぜなら~」「どうやって~」と物事を建設的に話すことが必要です。その上で、主張が通らなくても、くじけずにトライする。そうやってトライアンドエラーを繰り返す事で改善点が見つかり、次の挑戦がより良いものになります。

労働者はくじけずに積極的に意見を言い続けることが肝要です。

求められること

企業が何を求めているのかを理解し、行動することは仕事において最も必要なことです。
一企業に属することになれば、どの場面においても企業の一員であることを念頭に置いて行動しなければいけません。企業が求めている事を迅速にかつ正確に理解し行動することは、企業の発展にもつながります。

この時大切なものは、海外留学経験者のみなさんが異国で習得された俯瞰力です。俯瞰力とは物事を表面的に見るのではなく、企業が求める本質を理解して、その後の展望を読み取る事です。
それによって、業務の中でも一歩先を読んだ行動ができるようになります。

今後のグローバル社会において、語学力×俯瞰力は重要なポイントになっていくことでしょう。

できること

人には適性というものがあります。人間関係においても相性があるように、企業と求職者の間にも相性があります。
相性は就職活動においてもとても重要です。もしどんなに優秀な人材であっても、求人企業の求めている事にマッチングしなければ、自分の力を発揮することは出来ません。

できることを主張する上で、資格を取得しておくのも一つの選択肢です。できることが増えれば、もし企業との相性が良くなくても、転職しやすくなります。
資格取得支援制度を設けている企業も多くあるので、スキルアップのために挑戦してみてはいかがでしょうか。

 

やりたくて、求められていて、しかも自分にできる仕事はなかなかありません。ですが、理想の仕事ができるように自分から動くことはできるはずです。
留学経験者の皆さんは、留学を経験したことで主体的に行動する力が培われています。自信を持って、自ら積極的に行動していきましょう。

それが、あなたの理想とする仕事を見つけ出す第一歩になると、私たちTIP TOP JOBは信じています。
どう行動すればいいのか迷った時は、遠慮なくTIP TOP JOBにご相談ください。