人生をドライブする勇気

みなさんにとって留学は、人生のターニングポイントだったのではないでしょうか。

留学しようと決めた時を思い返せば、あの決断は正しかったときっと言い切れるはずです。

道を選ぶ勇気は人生の大事な場面で必要で、その選択は今後の進路に大きく影響します。

今回は、留学への道のりを振り返りながら、今後の人生で考えるべきことについてお伝えしたいと思います。

留学を決断した勇気が人生を変える

そもそもみなさんは、なぜ留学することを決めましたか?

語学力の向上であるとか、その土地の文化を知るためであるとか、理由は様々だと思います。

リスクの多い海外へ行くことをあえて選んだのは、それだけ留学が魅力的だったのではないでしょうか。

現地の人とのネイティブな英会話や、異国の文化の中で生活できることに、とてもワクワクしたと思います。

 

そして、留学を終えて帰国したみなさんは、留学先で培った能力を発揮できる仕事に就きたいという目標ができたことでしょう。

具体的には、語学力を活かしたい、主体性のある仕事がしたい、世界で活躍したい、etc.

恐らくそれらは、日本にずっといたら持てなかった目標だったと思います。

勇気を持って留学することで、今まで以上に明確な目標をもって人生を歩めるようになったはずです。

留学経験者の約90%が留学経験を仕事に活かせていない

留学を経験したことで、その経験を活かして働きたい、多くの留学経験者がそう考えます。

しかし、実際に働いている留学経験者の約90%は、留学経験を現在の仕事に活かせていないと感じているそうです。

一体なぜでしょうか。

 

理由の一つとして挙げられるのが、海外と日本の働き方が大きく違うことです。

外資系の企業でもそうですが、海外は個人の意志を尊重します。

成果主義で、働く時間を自分で決められ、職場に来ていく服も何でもいい。

自由な働き方が出来ます。

 

それに対して、日本企業の多くは厳しい規則があります。

何よりもビジネスマナーが重んじられ、礼儀を大切にします。

強調性を求められるため、会社のルールの中で動かなければいけません。

例えるならバス移動のような感じで、個々が自由に移動することはできず、皆一緒に目的地まで向かうようなものです。

 

自分の思い通りにできない仕事にやりがいを感じるのは、なかなか難しいと思います。

さらに、留学経験者は海外の働き方を知ってるので、余計満足いく仕事が出来ていないと感じるのではないでしょうか。

働き方は人によって相性があります。自分に合った働き方を見つける事がとても大事です。

あなただけのドライブを楽しんで

人生はドライブです。

例えるなら、親に運転してもらっていた車から初めて降りて、自分一人の車に乗るようなものです。

自分が運転席に座った時の世界の広さには、驚いたことでしょう。

最初は不慣れで不安定だった運転も、社会人になる頃には運転することに慣れ、楽しくなってきます。

長い人生という道のりを進んでいくのは、義務ではなく権利。

一度きりの人生、どうせなら楽しい道を選びたくありませんか?

 

社会に出ると、本当にこの企業で働くのが自分にとってベストなのか、不安になることは誰にでもあります。

続けていく先に何があるのかも、分かりません。

でも、今走る道が、ドライブを楽しめなくて先も真っ暗で見えない道なら、一度戻って別の道から走り直すのも選択肢だと思います。

人生は、一本道ではないのですから。

 

転職は、あなたの人生を変える分岐点になります。

幸か不幸か今は少子化等の影響で深刻な人手不足、必要以上に選り好みしなければ、職に困ることはありません。

今、もし迷いを抱えながらハンドルを握っているのなら、思い切ってUターンしてみませんか。

少し戻った先の曲がり角に、あなたの留学経験を活かせる道が、続いているかもしれません。

あなたの人生、あなただけのドライブを楽しんでください。

 

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